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やっぱりお酒とかアルコールはダメですか?

仕事から帰ったらクゥ~っと一杯。この楽しみの為に生きているんですというサラリーマン・OLさんは多い事でしょう。しかし花粉症とアルコールってなんとなく相性が良くないように思っている人もまた多いものです。今回はお酒が花粉症とどんな関係にあるのかご紹介します。

お酒を飲むと体内で様々な物質に変化しますが、その中でも有名なのが時に二日酔いを引き起こす「アセトアルデヒド」です。このアセトアルデヒドは相当な厄介者で、花粉症の大敵ヒスタミンを放出するので大変です。花粉症の辛い症状はIgE抗体が肥満細胞に「ヒスタミンを出して」と働きかける為に引き起こされるのですが、お酒や他アルコール飲料を飲む事でそのヒスタミンがいきなり放出されるので症状はひどくなってしまいます。

アルコールを飲んでスグ顔が赤くなる人はアルコールを代謝する力(必要な物は吸収し不要なものは排出する)が弱いため、アセトアルデヒドによって血管が拡張されて赤くなります。このように代謝能力が低い場合は花粉症の症状が一層悪化します。鼻づまりが加速するのもこの血管拡張作用の為です。

また、お酒などのアルコール飲料を飲むと妙に喉が渇く経験をした事がある人は多いのではないでしょうか。実はアルコールには脱水を促す作用があり、結果として粘膜の潤いが減ってしまい粘液が出にくくなってしまいます。これはつまり粘液という異物排除システムが機能しなくなってしまって、粘膜が直接攻撃されてしまう状態になります。これではせっかく楽しい飲み会もくしゃみと痒みで辛いものになってしまいます。

また、NYTimeseによると、赤ワインと白ワインを飲む女性は、男性の2倍も影響を受けると言う報告もある程なので、花粉症の季節の飲酒は強いメンタリティで制した方がよさそうです。

最近ではアルコールゼロの飲料が出回っています、アルコール代謝の能力にもよりますから、一度アルコールを摂らないで過ごしてみるなどして自分の体と相談しながらにした方がよさそうです。

2014年は花粉大量予想!2013年中から体を慣らしていきましょう!

この話をみんなにおしえてあげよう!

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