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2013年春秋通年版
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注射

「注射です」と言われると一瞬で血の気が引く…皮下注射

皮下注射と一言で言っても様々なものがあります。皮下注射は筋肉注射とはことなり、皮膚のすぐ下の皮膚と筋肉の間にある脂肪層という場所に薬液を注射するものをいいます。皮下注射は筋肉注射や静脈注射などと異なり、ゆっくり薬液が全身に広がってゆくのが特徴です。

皮下注射は効果が高いと言われていますが、継続して注射を打ち続ける期間が長い事、また、高い料金などがネックになってあまり普及しているとは言えません。花粉症の皮下注射といえば、スギ花粉エキス剤の「トリイ」というようなエキス注入や、「ゾレア」といったようなアレルギー症状を引き起こすIgE抗体の働きを直接抑える注射などがありました。

ただ、最近では舌下減感作免疫療法(記事)などが出てきたこともあり、体験者と出会う事も少なくなってきました。

皮下注射で花粉エキスを注射した場合に症状が改善するのは60~80%と言われますのでお薬での花粉症対策と比べると相当の効果ですが、これは舌下減感免疫療法の改善確率と似通っているため、そのメリットは以前より薄れています。

ちなみに、上で少し取り上げた筋肉注射は、皮下注射とは異なり、ステロイド(「ステロイドってなんか危険な響きが…」)と呼ばれる人工ホルモンを注射するもので即効性はありますが、長期間体内に残存するような物の場合、副作用として免疫力が低下し感染症にかかり易くなったり、眼の障害(緑内障・白内障)や副腎の機能低下、骨粗鬆症など恐ろしい副作用も言われます。

注射は、体に作用するものを直接入れ込むため、効果も高く即効性もありますが、使い方次第で怖い副作用があったりします。安易に注射を選択せず、医師と納得がゆくまで相談し疑問等を解決するようにする事をお勧めします、場合によってはセカンドオピニオンを活用するのも良いかと思いますよ!

この話をみんなにおしえてあげよう!

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