花粉症の完治を目指し、対策方法を探求する決定版サイト!花粉症はなにか1つで改善はしない!

2013年春秋通年版
トップページに戻る
花粉症用語集
お問合わせ
もくじへ戻る

舌

アルゴンプラズマ凝固法(レーザー治療)は一過性

アルゴンプラズマ凝固法はAPCやレーザー療法などと呼ばれ、鼻の中の下鼻甲介といわれる丁度鼻にはいってすぐの盛り上がり部分をレーザーで焼いてすこし形を変形させ、鼻づまりの原因の1つの下鼻甲介がはれ上がって鼻腔をふさいでしまうのを防ぐ方法です。

これによって花粉などの付着とアレルギー反応を減らそうという考えから生み出された療法です。もちろん粘膜は再生しますので、半年~2年すると再生してきてまたアレルギーの症状が出てきます。とはいえ、1回に数千円で1~2シーズンも鼻の症状が和らぐなら…という人もいるようです。かくいう私もやったことがあります。

ただ、一つ注意しないといけないのは、鼻の中をレーザーで焼いて傷にしてしまうので、術後少しはそれなりの痛みを伴います。また、傷の為の薬も飲まないといけないため、他の方法を考えたい!という人もいるかもしれません。

しかし鼻づまりや鼻水がひどいと、仕事などに差し支えがあるという話をする仕事(アナウンサーやラジオパーソナリティなど)や、営業マンなどには未だに大きな支持があるようです。

鼻がつまると声が変わったり、鼻水が頻繁に流れるだけではなく、呼吸の抵抗が出る事からぼーっとしたり、思考が鈍るというデメリットがあります。また、睡眠への障害や(「花粉症が本当に嫌いな人は、夜はしっかり寝ています」)、鼻呼吸が出来ない等(「息の吸い方で何が変わるの?加瀬式呼吸法・2つの腹式呼吸法」)、様々な困った状況が起こります。

鼻づまりにはアロマテラピー(記事)や鼻を温める事(記事)でもある程度解消出来たりします。ただ、このアルゴンプラズマを選ぶ人は「今シーズンは面倒な事をやっていられない」や「仕事用花粉症対策で!」という人が多いと思いますので、皆さんの環境に応じて選択するのが良いかと思います。

一つだけ、当然ながら、これは完治を目指した流れのなかにある療法ではない為、根本的な花粉症体質が改善に向かうものではありませんから、花粉症完治ラボとしては、是非体質改善などの対策を行う間の症状緩和の選択肢として捉えてほしいなと思います。

この話をみんなにおしえてあげよう!

もくじへ戻る
4章・病院手術などの関連ページ
AdSence sole
みんなの声