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2013年春秋通年版
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空気清浄機

花粉をちゃんと吸いこめていますか?その空気清浄機

花粉症のシーズンになると売り上げを伸ばす空気清浄機。花粉症対策において、衣服などにくっつけて室内にどうしても持ちこんでしまう花粉は何としてでも吸い取ってしまわないと、極端な話、室内に入り込んだ花粉を人が吸いきらない限り漂い続けるとも言えます。それを考えるとどうしても空気清浄機は必要になってくるわけです。

ある家電量販店に取材をしたとき「空気清浄機によって吸い込む能力が違います」と言っていましたがまさにその通り。「年末の大掃除ならぬ、新期の大掃除」でも書きましたが花粉の胞子は極めて微細なため、かなり強く吸い込まなければ複雑に家具が配置される日本の家事情において本当に吸い込む事ができるのか?という事になってしまいます。モーニングアタック(朝症状が激しく出る)が毎度でる場合、空気清浄機の吸収能力が自宅に合っていない可能性があります。

この場合の対策としては大きく2つです。

まず1つは外から持ち込む花粉の量を減らす事がまずすべき事。家に入る場合には服から花粉を払う、バックや帽子などもしっかり払わないと想像以上に室内へ花粉を持ちこむ事になります。ある研究では、普段使いしている綿製の手下げバックの花粉を払わずに室内に入った場合、モーニングアタックに十分な花粉が室内に入り込むと言う事です。都度つど確実に払うのをお勧めします。

そしてもう1つは、部屋のなかを浮遊して回る目に見えぬ花粉を確実に吸い取ってくれる空気清浄機を取り入れる事。花粉症完治ラボでは様々なアレルギー専門家に取材することもあるのですが、どの病院、どのクリニックでもあまり一般的な空気清浄機がポンと置かれているのを見かける事が少ないですよね。あれは花粉やウィルスなど、非常に小さな物体を確実に吸い込む特殊な空気清浄機構を持っているためです。裏を返せば簡単に吸いきることは簡単じゃないのが大きな理由なんです。

実際、室内に入った時、空気清浄機があるにも関わらず症状が止まらないという場合、特に朝方いつも症状がきつい場合、空気清浄機を疑うのもアリだと思いますね。

空気清浄を考えた時、加湿や他の機能を付け加えることはそれぞれの機能を弱くすることと同じだと言う事が言われているため、単にデザインや家電量販店でセールしているような製品に負けてはいけないなぁ…そう感じて疑わないラボの統一見解です。

この話をみんなにおしえてあげよう!

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