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年末の大掃除ならぬ、新期の大掃除

花粉症シーズンも一時おやすみする年末年始。この時期前には年末の大掃除というイベントがありますが、実は掃除はここで終わりではなく、ここから始まると言えますよね。つい、年末に大掃除したからしばらくはいいや…なんて思ってしまう人もいるかもしれません。しかしながら、お正月が始まったあたりから花粉の飛散時期にすぐ突入してきます。

同時に室内の花粉残留量が突然増えてきて、「あれ?これは風邪かな?」という体感と重なりながら花粉シーズンが到来します。当然室内に入る前に体から花粉を払い落したり(記事)、手洗い・うがい(記事)、空気清浄機の稼働(記事)といった対策を始める人も増えてきますよね。

花粉をいかに吸わないようにするか、花粉をいかに生活や仕事場に入れないかが基本なのですが、完全に防ぐことは普通の暮らしをしている限りちょっと難しいと思います。そこで掃除が大切になってきますが、実はこの掃除方法を間違っている人が多いように思います。

花粉症を引き起こすアレルゲンである花粉(の胞子)は実はとても小さなものです。料理をする人には馴染みのある片栗粉。片栗粉は触るととてもすべすべしている程粒子が細かいのですが、この片栗粉の粒子よりも半分以上小さいのが花粉です。あまりにも小さい為床に落ちる速度も極めて遅くゆったりゆったり空気中に浮かんでいる時間が長いのです。

つまり、人の動きがある生活時間帯に一度空中に舞ってしまった花粉はそうそう床には落ちてきません、床に落ちてくるのは人が寝静まり空気の動きがなくなった夜で、床に辿り着くのは朝になります。

室内に入ってしまった花粉を一網打尽にできるのは朝がチャンスなのです。同時に花粉はとても軽いものですから、ホウキではいてしまうとあっという間に空気中へ壮大に離陸してしまいます…。そこで、大切なのは「からめとる事」であって「けっして巻き上げない事」なのです。花粉は小さく軽いため、静電気の吸着力を活用したものや、重くて吸着力のある水分子にはすぐくっついてしまいます。

年末の大掃除で床や家具等を水ぶきしたりすると思いますが、花粉シーズンでもこの水ぶきは手軽な上に有効です。朝、マスクをして水ぶきやほこり取り湿気シートなどで、クリーンな我が家、クリーンで快適な職場を作りましょう!

この話をみんなにおしえてあげよう!

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