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コンタクトレンズ

コンタクトしないでメガネかレーシックしかないのかなぁ

花粉のオンシーズンになると、困るのが視力障害がある場合。メガネやコンタクトレンズなりで矯正するのが一般的ですが、近年よく問題視されるのがコンタクトレンズの利用時の花粉症対策です。メガネは裸眼(らがん:なにも矯正器具をつけていない状態の目)から離れた場所にかける器具であるため、花粉を目に入れない意味で少しは役に立ちます。しかしながら、コンタクトレンズは眼球に貼りついてしまう為、花粉がコンタクトレンズについてしまうとなかなかはずせず、アレルギー物質を目に塗ったままになる可能性があります。これは想像に難しくない程怖い状態ですよね。

ここでちょっとコンタクトレンズについてお話します。コンタクトレンズにはハードレンズ・ソフトレンズがありますよね。ハードレンズは衛生管理に手間がかかるということで一般的にはソフトレンズをお使いの方が多いと思います。ソフトレンズはハードコンタクトレンズに比べて眼のレンズ部分をすっぽり覆ってしまうくらい大きい為、眼の乾燥を防ぐため酸素透過性性能という言わば眼の潤いを増やす工夫がなされていました。しかしながらそれだけではまだまだドライアイなどになり易かったために最近では酸素透過性をさらに凄まじく向上させたシリコンハイドロゲルコンタクトレンズ(ソフト)というものが、今ではあちこちから出ています。

しかしこの酸素透過性があだとなって、花粉までもレンズにくっついて停滞しやすくなってしまったのです。ここまで聞くとコンタクトバッシングに聞こえるかもしれませんが、ちょっと待って下さい。実はコンタクトレンズとこの酸素透過性の関係はなにか穴が空いているからというものではなくて、そもそもコンタクトレンズをつけていることによって涙が洗い流してくれるはずのたんぱく質や脂質といったものがレンズに残ってしまいこれが花粉の接着剤になってしまうからなのです。

そこでこういったたんぱく質や脂質が残りにくいコンタクトレンズがあれば良いじゃないか!ということで「非イオン性のコンタクトレンズ」と言われるのが開発されています。このレンズは、従来の「イオン性のレンズ」違ってそのものがイオン(マイナスイオン)をもっていないため、プラスイオンをもっているたんぱく質や脂質が磁石のようにくっつきあうのを防ぐ事ができるのでおすすめです!

また最近では花粉がついても痒みが出ないコンタクトレンズが登場していて、メガネはちょっと…レーシックもまだまだ怖いという方には朗報です!

それと、最近ではレーシックという眼球の水晶をレーザーメスで切って視力を矯正する方法が広がってきました。実は私は激しいスポーツをする為、長年のコンタクト&メガネ生活から、思い切ってレーシックをしました。レーシックと花粉症の関係でいえば、レーザーメスで皮のように極めて水晶部分を薄く切った部分(フラップ)が定着するまでの数カ月(人によって個人差がいるようですが、3~6ヵ月程はかかるようです)は眼薬などが使えない為、対処療法的に点眼薬は使えないという事になります。レーシックを行った病院に行けば眼の状態に合った眼薬を処方してもらえるようですが、いずれにせよ眼に何か入れるのは危険です。そのため、この期間は眼の症状が出ないように眼に温かいタオルを載せるなどして(「体温を上げあるのが効果的なのね、では…」)切り抜けるのがお勧めです。


レーシックをしたとしても、体質が改善しておらず花粉症が発症するようなバランス下にある人の場合は、メガネをかけているのとすっかり同じ症状が出ますので、レーシック手術年度の花粉対策はより一層眼に配慮したものにしないといけませんね。

この話をみんなにおしえてあげよう!

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