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朝型生活と夜型生活だとどっちがいいの?

仕事が出来る人は朝型人間、社長業などをしている人は朝型タイプの人が多い。そんな風に聞いたりしますが、はたして花粉症と仲良くしなくてはならない私達から見てみるとどうなのでしょうか。

まず、朝と言えば花粉症持ちにとって嫌な「モーニングアタック」。
これは睡眠時の自律神経のお話が深く絡んできます。花粉症になる理由の一つに、本来バランスを取って動いてほしい自律神経の2つのバランスが崩れることがあります。普通は自律神経の片方で、体をリラックスさせる役割の副交感神経が朝起きると収まるはずなのですが、そのまま収まらない事によって引き起こされます。朝起きるとくしゃみや痒み、鼻水がひどいというのはこういった事が原因です。

では、夜はどうかと言うと、実際植物の活動がおさまる事もあり外では花粉の飛散数は減少します。ただ、人間の体内時計が朝明るくなると起き、夜暗くなると寝るという状況を想定されているため、夜型生活にすると自律神経が乱れてしまいます。具体的にいうと、起きている時に元気なはずの交感神経、寝ている時に元気なはずの副交感神経が逆になってしまうと言われています。

ここで交感神経と副交感神経について簡単にご説明すると、交感神経は心拍や血圧を上げてくれる元気神経、副交感神経は心拍や血圧を下げてくれる癒し神経と言えます。つまり、これが逆になってしまうと、起きている時に元気がなく体温も下がり、寝ていても眠りが浅かったり変な夢を見たりという事になってしまいます。免疫バランスも決して良いとはいえず、病気になり易いからだという事になってしまします。

未来永劫夜型生活にして、太陽を拝まなくても体調を維持できるのならよいのですが、残念ながら人間は今までの進化のなかでそういった能力は身につけていないため、夜元気に遊んだり・色々な活動ができるようにはできても、長続きはできません。

冒頭で、デキル人は朝型だといいましたが、花粉症対策がデキル人もやはり朝型生活が良いと思います。確かにモーニングアタックなどもありますが、そもそも免疫バランスや自律神経、食生活、メンタルバランスなど色々な問題が崩れているからアレルギー症状が出るわけなので、これらを正常化する意味でも朝起きて、生きるリズムを作った方が長い目で見ると、まさに花粉症完治への道には近いと思いますよ!

この話をみんなにおしえてあげよう!

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