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2013年春秋通年版
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タバコ

え!タバコって花粉症の症状を楽にするの!?

タバコを喫煙すると花粉症が楽になるという噂があります。タバコと花粉症の症状の因果関係を紐解いてみます。

花粉症完治ラボ周辺には花粉症を患っている人が沢山います。実際喫煙者もいるため、聞いてみると確かにそれほどひどくはない人が多いんです。ただ、共通して聞くのは「タバコを吸っている時だけ」楽になると捉えられている傾向があるということ。

つまり、タバコに含まれる成分がなんかしらの作用をしているのかと考えるのが普通ですが、実はタバコに含まれるニコチン(ニコチンガムのニコチンも同じ)には血管収縮作用があるため、痒みやくしゃみと言った症状が出ている時に拡大している血管を収縮させます。これによって少しだけ症状が和らぐというのはありそうです。

ただし、タバコは吸う事で高発がん性物質を体内に入れてしまう為、花粉症の為にタバコを吸うというのは賢い選択とは言えません。じゃ、ニコチンガムをかむと良いのではないか?ということで私も花粉症の症状が厳しい時に試しにニコチンガムを噛んだ事があります(当方非喫煙者)、確かに楽になりました。即効性があるような印象がありましたが、せっかくタバコを吸っていないのにタバコ喫煙に進む可能性があるニコチンを体内に入れるのはあまり良いアイディアとは言えません。

またニコチンの血管収縮作用が短い時間だけであることや、タバコの煙に含まれる数多くの有害物質が鼻や目の粘膜を強く刺激するので、自分を楽にして自分を傷つけるのがタバコとも言えますよね。

一時の苦しみから逃れるために手を出したドラックの為に人生台無し…なんていう映画のストーリーではないですが、花粉症の症状が楽になるのは一瞬だけにも関わらず、生涯にわたるガン等の重度の病気になる怖さを抱えて生きるのはちょっと考えモノです。

花粉症完治ラボでは、花粉症を完治させる、または花粉症の症状が極めて小さくなる事を目指しています。短期的になんとかする場合は、長期的に完治を目指した対策をしつつ、それが無駄にならないような方法でなければ意味がありません。というわけで、タバコ喫煙には断固反対です!

この話をみんなにおしえてあげよう!

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