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服を着るなら、繊維はウールには要注意!

花粉は顕微鏡でみると、スギ花粉は大きな突起が一つでまるで角一本の鬼のような丸い形。ヒノキ花粉はスギの花粉より一回り小さいけれども微小の突起がびっしりついている丸い形。ブタクサ花粉はコンペイトウのようなちょっと大きめの突起が全面についている丸い形。イネ花粉はアボガドのような表面の丸い形です。植物の花粉ですから、当然虫や風によって運ばれて土に着地して動かないような形状になっているのですが、私達花粉症持ちからすると留まられるとちょっと困ってしまいます。

しかし花粉の大きさはあまりにも小さい為、服や紙、他にもありとあらゆる持ち物にくっつき、からみつき、入り込んできます。家に入るときに服から花粉を落とすのが以下に大切かということなのですが、服の繊維によっては、どんなに叩いても落ちないもの、簡単に滑り落としてくれるものなど色々あります。

例えば綿を1として色々な繊維の「花粉のくっつき易さ度数」を出してみると以下のようになります。

①ポリエステル … 0.6 倍

②ナイロン   … 0.6 倍

③綿      … 1   倍

④シルク    … 1.5 倍

⑤ウール(羊毛)… 9.8 倍

花粉が飛ぶ時期にウールはちょっと敬遠したいところですね。ただ、スギ花粉の場合は飛び始める季節がまだ寒いので、保温性の高いウールを着たい方もいると思います。なによりウールは綿の1.9倍も保温性に優れ、ポリエステルにいたってはなんと40倍近い保温性を持つ為、市販されている洋服の中でもウールを多く織り込んだものは多くあります。

ファッション性と実用性を考えつつ、花粉症対策の一つにしてもらえればと思います。
(ちなみに、花粉が最も付着しやすいのは髪の毛と言われています。外から帰ってきて室内に入る前には髪もちゃんとはたきましょう!…「帽子で花粉のからみつきを防止っ!」)

この話をみんなにおしえてあげよう!

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